チャットオナニー

チャットオナニーの人からもらったオナ指示が・・・ヒモオナだったんだ。
それ以来、私、ヒモオナの虜になっちゃって。
だって、便利じゃない？ヒモオナだと、手が汚れなくて済むし。ひも状のものが、犠牲になるけど(笑)
最初は履いてたヒモパンを引っ張って使ってた。
だけど、いつしか・・・力加減によっては、ヒモパンが破れるという欠点があることに気付いて、それで別のものを使うことにしてる。
チャットオナニーで自分のオナニースタイルが変わっちゃうほどの影響受けちゃうことってあるよね。
自分にはその発想なかったわ！っていうスタイルってあるし。
こういうオナニーの方向性とか可能性も、人と関わり合わないと発展しないんだろうなーって思ったな。
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チャットオナニーの人に教えてもらわなかったら、私、ヒモオナしようなんて思いつかなかったと思う。
やってみたら案外気持ちいい上に強弱のバリエーションを付けやすいという利点があるわけよ。
そこじゃないけど、そこがいい・・・みたいな？適度な快感と焦らしが自分で演出できるところがいいんだよねー。
女同士で何時間語り合っても、ヒモオナが気持ちいいなんて情報、女からは得ることはないと思うの。
だけど、男と女で何時間か語り合うと、ヒモオナが気持ちいいという情報を得ることができる。
やっぱりさ、男と女がいるからこそ、情報というのが流れて行くんだろうなーって。
別に私も男性差別とか女性差別とか、うるさい方じゃないんだけど、男と女がいるってこういうことなんだなって思うわけよ。
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